検査科

検査科基本理念

  • 迅速かつ正確なデータを提供する
  • 患者様中心の医療に基づき安心・安全な対応

 

検査科は基本理念のもと、患者様から得られる検査情報を医師へ迅速に提供し、病気の診断・治療・予防の一役を担っています。
業務は国家試験により免許を取得した臨床検査技師が担当しています。また国家試験だけでなく専門性を高める為の認定試験もあり、それぞれの専門分野の認定資格も取得しています。
夜間・土日・祝日もローテーションを組み、365日24時間体制で救急患者様にも対応しています。

当検査科で行われている主な検査項目

■生化学検査(東芝120FR、シスメックス HISCL5000)
血液中の成分(酵素・蛋白質・脂質・電解質など)を調べることで、どの臓器にどのような異常が生じているかということを間接的に調べる検査です。

■血液検査(シスメックスXT−2000i)
血液中の赤血球や白血球等を調べることにより、貧血や炎症反応,白血病等の血液疾患の診断に有用な検査です。

■一般検査(ARKRAY AX4060)
尿中の蛋白や糖などの成分を調べることにより、尿道の炎症や出血、腎臓の働き具合などが判別できます。

■糖尿病検査(A&T GA09、東ソーG11)
血糖値や糖尿病の管理指標であるHbA1cを調べます。

■凝固検査(シスメックス CA−510)
血液を固まらせる働きをする物質(凝固機能)を調べます。

■輸血検査
安全な輸血が行える検査(交差適合試験)や、適正な血液製剤の保管・管理を行っています。
交差適合試験:輸血が必要な方に輸血する血液製剤が安全に使用できるかを確認します。

■血液ガス分析(ラジオメーター ABL800)
血液中に含まれる酸素や二酸化炭素の量を測定することにより、患者様の呼吸状態や肺の機能が評価できます。

■心電図検査(フクダ電子 Cardiostar FCP−7541)
心臓の電気的な動きを調べる検査です。不整脈や心筋梗塞、心筋肥大等の診断に有用です。検査は痛みやしびれを伴うこともなく、2〜3分で終了します。
*心電図検査は胸部と手首・足首に直に電極をつける為、脱ぎ着しやすい服装でお越し下さい。

■24時間心電図ホルター(Digital walk FM−160)
24時間心電図計を装着することで、日常生活中の心臓の動きを確認します。

■血圧脈波検査(フクダ電子 VaseraVS−1500E/N)
動脈硬化を評価する検査で両腕・両足の血圧を同時に測定し、下肢動脈の血管の硬さや狭窄の有無・重症度を調べます。検査時間は10分程度です。
*血圧脈波検査は両腕・両足・胸部に装置をつける為、脱ぎ着しやすい服装でお越し下さい。

■24時間血圧ホルター(FB−270)
24時間血圧計を装着し、日中の活動、睡眠中など通常の血圧だけでは捉えられない血圧の変動を調べます。

■肺機能検査(フクダ電子 SP−770)
肺の大きさ(肺活量)や肺の働きを調べる検査です。鼻をクリップで押さえて、口だけで息をしていただきます。患者様の協力が不可欠な検査です。

■超音波検査(日立アロカ Prosound α7)
(腹部・心臓・頸動脈・甲状腺領域を行っています。)
超音波という人体に無害な音(人の耳には聞こえない高い周波数の音)を使用し体の内部を調べます。検査は体にゼリーをぬり、プローブを介して超音波を発信します。超音波により描出された画像から臓器の大きさや構造、動きなどを観察します。超音波検査は人体に害を与えることがないので、繰り返し検査を受けても安心で痛みも伴いません。検査時間は約15〜40分程度です。
*腹部の検査の方は絶食が必要です。(心臓・頸動脈・甲状腺は絶食の必要はありません。)
*ゼリーがつき染みになりやすい衣服(皮製品・絹など)の着用はご遠慮ください。


■新生児聴力検査(ネイタスアルゴ 3i)
生まれたばかりの赤ちゃんを対象に、耳の聞こえに異常がないことを確認する検査です。
*赤ちゃんには痛みもなく、副作用もありません。

 

 

 

  • ごあいさつ
  • 基本理念
  • 概要・沿革
  • 歴代病院事業管理者・病院長・事務長・看護部長
  • 診療科のご案内
  • 各部門のご紹介
  • 院内組織図
  • 患者の皆様の権利
  • 病院経営委員会資料
  • 各種統計資料
  • 採用情報